世界1看護師っぽくないナースマンの海外看護師へ向けて英語勉強【1】
前回、自己紹介でも少し触れましたが、実は海外看護師になる事を一つ夢に持っています。そこで皆さんに聞きたいことがあります。
・海外看護師ってワード、かっこいいと思いませんか?
・20代で海外看護師ってもっとかっこいいと思いませんか?
もうそれだけで目指すには十分な理由ですよね!!
でも実際目指すとなると、一番大きな壁となるは【語学力】になるかと思います。
ただでさえ、日本人は英語力が弱いと有名です。その中で、医療英語となるとさらに難易度は高くなるでしょう。
ここでは、英語力0の僕が海外で通用する英語力を身に着けるまでのリアルの学習記録を残し、皆さまにアウトプットすることで、僕自身の英語力向上にも繋げていこうと思いますので、少しでも皆様のお役にたてたらと思います。
はじめに
僕は本当に英語力0から学習をはじめていますので、
【文の基本構成】
【文法】
【単語力】
【リスニング】 等
このようは基本的なものから理解していく必要がありました。現在も学習中です。ですので、まずは基本中の基本から、僕なりの理解の仕方や覚え方も紹介していきたいと思います。
文の構成パーツ
英文の基本的な文の構成パーツは次の通りです
・S(主語)
・V(動詞)
・C(補語)
・O(目的語)
・M(修飾語)
この5つとなります。この5つの組み合わせで基本的な英文が作成されていることをまずは理解します。
文の基本構成
次に、構成パーツを組み合わせた基本的な英文を組み立てます。
1:S+V+(M)
主語と動詞を組み合わせた1番簡単な英文となります。
例) I swim 私は泳ぐ
I swim (in pool) 私はプールの中を泳ぐ
point
主語、動詞の関係から、私は~をする等、主語に直接関連し、なおかつ簡潔は文を構成する場合に使用するものとして覚えています。
2:S+V+C
主語に動詞と補語を組み合わせた英文
例) I am Takesi 私はタケシ
point
この場合は補語が主語を補っているので、私=タケシとなっている。このように、
S〇〇=C〇〇としたいときに主に使用する文法と覚えています
3:S+V+O
主語に動詞と的語を組み合わせた英文
例)I play soccer 私はサッカーをする
point
この場合目的語が動詞を補っているので、何をする=サッカーとなっている。なので
V〇〇=O〇〇としたときに主に使用する文法と覚えています
4:S+V+O+O
主語に動詞を目的語を2つ組み合わせた英文
例)I give you my book 私はあなたに私の本をあげる
point
動詞の目的語が2つあるという事は2つの目的語がないと説明できない時に使用する文法と覚えています。
S〇〇はV〇〇でO〇〇にO〇〇する等の活用方法
5:S+V+O+C
主語に動詞、目的語、保護を組み合わせた英文
例)I make you famous player 私はあなたを有名選手にする
point
動詞、目的語の後に補語がことから目的語を保護でさらに詳しくさせる時に使用する文法と覚えています。
S〇〇はV〇〇するO〇〇をC〇〇で 等の活用方法
まとめ
英文の基本的な構成パーツ、構成方法はこのような形になります。この活用方法を念頭に入れ、他の文法を組み合わせて(過去形、未来形、疑問文、否定文 等)様々な活用をしていきます。
また、単語の組み合わせにて例外的な使用方法も存在しているので、今後の学習の中で、自分なりの理解方法や学習方法をまとめ、紹介していこうと思います